せめて、月1で連載して欲しいですね。かなり好きな作品なので、続きが気になってしょうがないです。今年は6巻が発売されたので次巻は7巻ですが、また一年も待たなきゃいけないのはつらいです。
そんなわけで、「リアル 第6巻」の感想をかる〜く書きます。
リアル 6 (6)

著者:井上 雄彦
出版社:集英社
発売日:発売中
定価:620円(税込)
いよいよ全日本選手権をかけた東京都予選に向けて、新生タイガースが始動。既に選手権出場を決めているチームと練習試合。善戦するも金子が5ファウルで退場して負けました。
練習試合後キャプテンを決める投票があり、金子に決定。私はミツルの方がキャラ的には好きなんですが。
野宮は引越しのバイトをしながら、「俺の道」を進んでいるようです。今巻ではあまり、野宮の話はあまり進んでいませんでした。
今巻のメインは高橋ですね。高橋がリハビリをやめてしまい、両親がリハビリセンターへ行こうとしたところ母親が過労で倒れる。父親が医者と話をして外泊をすすめる。
そして、父親と一緒に田舎へ。しかし、会話は全て敬語の高橋。そんな言葉を聞き、父親は空白の8年間を後悔しているようですね。そしてその後、高橋の父親がいなくなった頃の回想シーン。今回ここが一番感動しました。
そのまんまの言葉でしか言えませんが、本当にリアルです。日本のどこでこのようことが起きていてもおかしくないようなことが、高橋の過去に起きていたことが本当にリアルなんです。
バスケがうまくなったのを父親に見てもらおうと毎日帰りを待っているんですが、もう既に父親は出て行ってしまっていて帰ってこない。それでも、待ち続ける姿はリアルの一言に尽きますね。
回想が終わり感情が溢れ出す高橋に感動ですね。ホントこのマンガはタイトル通り、リアルなストーリーだと思いますね。
毎巻、そういうシーンがあって毎回感動してます。そんなストーリーだから「リアル」は、面白いんだと思います。
絵もかなり綺麗で台詞も多くなく読みやすいのに、もの凄くリアルさが伝わってくる名作です。読んだことの無い人にも絶対読むことをオススメできる作品だと思います。
うまく感想を書けなくてあらすじみたいになってしまったので、あまり伝わってないかもしれないですけど。
なんでかわかりませんが、このマンガはうまく感想を表現するのは難しいです。多分読んで感じてもらうのが一番なのかなと思います。








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